TangoCabeceo.Com
Tango Milonguero by Kazuko

Tango Milonguero
アルゼンチンタンゴ:
ミロンゲロスタイル

  アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの中心地のミロンガで長年培われてきた、ダンス場にて社交のために踊られるスタイル。
  ペアの二人が、胸部を接して抱き合うように組み、狭く混雑したフロアで有効的に空間を利用しシンプルでかつ即興性のあるステップを踊る。音楽性を非常に重視し、そのリズムカルな踊りは、体が楽器のように奏でるよう。
  ペアで踊る2人が、LeaderとFollowerとして役割を分け合い、その2人の間のコネクションを楽しむために踊る。

Music for Estilo Milonguero

  ミロンゲロスタイルで踊るために用いられるのはアルゼンチンにて1930年代後半から1950年代初期のいわゆる「GOLDEN AGE:黄金時代」と呼ばれている期間に発展したタンゴの曲。
  最も代表的なオルケスタ(演奏楽団)として
Carlos DiSalri
Juan D'Arienzo
Anibal Troilo
が挙げられ、”Dancable Music:踊るための音楽” と表現される。
  その音楽には明確なリズムが根底にあり、そのうえに絡み合っていく複数の旋律と、その背後に複雑な2次的リズムが組み込まれている。したがって、シンコペーションと、リズムの解釈を特徴とするミロンゲロスタイルのタンゴにとって、切っても切れない音楽なのである。


1. BACK:戻る

Copyright © 2007 Kazuko Taniguchi All Rights Reserved.