鼻づまり治療に使われる薬の種類とその効果は?

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アレルギー性鼻炎・花粉症などの鼻づまり治療に処方される薬についてまとめてみました!

 

抗アレルギー薬

 

現在、アレルギー性鼻炎に最も多く使われている薬剤は、抗アレルギー薬です。

 

抗アレルギー薬は、化学伝達物質遊離抑制薬、抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬などに分類される薬剤です。

 

化学伝達物質遊離抑制薬(商品名:インタール、リザベンなど)

 

花粉やダニなど、何かのアレルギーを有する人(感作された人)が、それら抗原と接触すると、数分以内に、鼻腔粘膜内にある肥満細胞から化学伝達物質が放出され、くしゃみや鼻水をもたらす、いわゆるアレルギーの早期反応が数時間続くことはすでに述べたとおりです。

 

この間の化学伝達物質の放出を抑制する作用のあるのが、化学伝達物質遊離抑制薬です。

 

化学伝達物質遊離抑制薬は、内服薬あるいは点鼻薬として使用されます。

 

いずれも、抗原との再接触から数分以内に現われるくしゃみや鼻水などの症状には有効性があるものの、即効性はありません。

 

したがって季節前から予防的に連続して使用すればそれなりの効果を期待できますが、症状が現われてからそのつど使用しても効果はありません。

 

しかも肝心の鼻づまりに対しては、アレルギー性鼻炎においても、また非アレルギー性鼻炎においても、効果は期待できません。

 

抗ヒスタミン薬(商品名:ザジテン、アゼプチン、セルテクトなど)

 

抗ヒスタミン薬は、アレルギーの早期反応における主要な化学伝達物質の1つであるヒスタミンの作用を抑制する効果があることから、アレルギー性鼻炎に対して最も古くから使用され、現在においても保存的治療の中核を担っている薬剤の1つです。

 

即効性があり、内服してから1〜2時間で効果が現われ、12〜24時間持続します。

 

化学伝達物質遊離抑制薬と同様に、内服薬あるいは点鼻薬として使用されますが、アレルギー性鼻炎のくしゃみ、鼻水に効果があっても、やはり肝心の鼻づまりにはほとんど効果がありません。

 

また、鼻づまりを主症状とする非アレルギー性鼻炎に対しても無効です。

 

ロイコトリエン受容体措抗薬(商品名:オノン、シングレア、キプレスなど)

 

アレルギー性鼻炎の早期反応および後期反応における重要な伝達物質であるロイコトリエンが容積血管に作用してうっ血を引き起こすことから、ロイコトリエン受容体拮抗薬は鼻づまりに対してある程度の効果を示すことが認められています。

 

しかし効果は限定的であり、また非アレルギー性鼻炎に対しての有効性も期待できないのが現状です。

 

副腎皮質ホルモン(副腎皮質ステロイド)薬(商品名:セレスタミン、プレドニンなど)

 

副腎皮質ホルモン薬の内服は、腫れた粘膜全体を改善させるといった、理想的な鼻づまり治療の延長線上にある唯一の治療法ですが、全身的な副作用(発育抑制、副腎機能の抑制) のあることから、通常は点鼻薬として用いられています。

 

副腎皮質ホルモン点鼻薬(商品名:リノコート、フルナーゼ、ナゾネックス、エリザスなど)

 

副腎皮質ホルモン点鼻薬は、アレルギー反応に関与する多くの炎症性伝達物質を抑制し、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、かゆみなどの鼻炎症状を改善させる効果が、他の薬剤よりも優れています。

 

また、非アレルギー性鼻炎に対しても同様の効果があることから、鼻づまりに対する第1選択薬として位置づけられています。

 

薬の効果が出るのは、抗ヒスタミン薬より遅く、使用してから6,12時間後に現われ、1週間、あるいはそれ以上連用した場合に、最大効果が現われるとされています。

 

したがって、花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎において最大効果を求めるなら、シーズンの数日前から使用し、症状がないときでもシーズン中は継続した使用が勧められます。

 

しかし、必要に応じて使用したとしても、副腎皮質ホルモン点鼻薬は十分な有効性があることが指摘されています。

 

そのようなわけで、副腎皮質ホルモン点鼻薬は、鼻づまりが原因となる睡眠障害の症状である日中の眠気に対しても、効果が確認されている唯一の薬剤です。

 

点鼻薬として使用している限り、全身的な副作用のリスクは低いとされています。

 

局所的な副作用としては、まれに粘膜が損なわれるびらんや鼻出血などが出現します。

 

さらに、極めてまれにですが、鼻中隔にあながあく「鼻中隔穿孔」といった副作用のあることも知られています。

 

血管収縮性点鼻薬(コールタイジン、プリビナ、ナシビンなど)

 

血管収縮性点鼻薬は、鼻甲介のうっ血した容積血管を即効的に収縮させることから、アレルギー性鼻炎および非アレルギー性鼻炎の鼻づまりに対して優れた効果を示します。

 

ただし、10日以上連用すると、リバウンドにより、粘膜の腫れがかえって悪化する副作用(薬剤性鼻炎)があり、通常は短期間の使用に限って用いられます。

 

ウイルス感染後あるいは花粉症など、急性の一時的な鼻づまりに対しては、有用な薬剤と言えます。

 

この血管収縮性点鼻薬においては、先に紹介した副腎皮質ホルモン点鼻薬にみられるような、睡眠障害の症状に対する有効性は確認されていません。

内服薬の短所

内服薬は、副作用のあるステロイド剤を除き、アレルギー性鼻炎にみられるくしゃみと鼻水が主な治療対象です。

 

したがって、アレルギー性鼻炎患者がもっとも負担に感じている鼻づまりに対しての効果は、ある程度の効果があるとされるロイコトリエン拮抗薬を除いて期待できません。

 

ロイコトリエン拮抗薬も効果があるとされているものの、その程度は限定的です。

 

また、鼻づまりを主症状とする非アレルギー性鼻炎に対しては、ステロイド剤を除き、効果はありません。

点鼻薬の短所

日本において認可されている鼻づまりに有効な点鼻薬には、ステロイド剤の含まれた点鼻薬、そして血管収縮性点鼻薬があります。

 

ステロイド剤は、鼻炎による粘膜腫脹に対して優れた効果があるのですが、点鼻薬として使用する限りは薬剤の到達範囲が限られるため、内服薬ほどの効果は期待できません。

 

血管収縮性点鼻薬も同様に到達範囲が限られていますし、しかも本剤は鼻炎を悪化させる副作用があるため、長期間の使用には適していません。

 

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