鼻づまりを起こす病気って何?

モンドセレクション受賞!!昨年メチャクチャ売れた鼻づまり対策のお茶

えぞ式すーすー茶の詳細はこちら

↓↓↓↓

 

アレルギー性鼻炎

 

アレルギー性鼻炎は世界規模で増加しており、成人の20〜30パーセント、小児においては40パーセントに達するとされています。

 

患者の約半数は、1年のうち4カ月以上にわたって鼻づまりなどの症状がある慢性の鼻炎です(慢性のアレルギー性鼻炎はこれまで「通年性鼻炎」と呼ばれていましたが、最近では「持続性鼻炎」という名称が用いられています)。

 

アレルギー性鼻炎の発病は、感作期、早期、後期の3期に分けて説明できます。

 

感作期

 

感作期の「感作」とは、アレルギー反応を起こす原因物質に対して免疫機能により抗体がつくられ、アレルギー反応を起こす原因物質が記憶されている状態を言います。

 

感作されたあとに再び原因物質(抗原)と接触するとアレルギー反応が起こります。

 

花粉やハウスダストなどのアレルギーを引き起こす物質(抗原)が、最初に鼻の粘膜と接触すると、リンパ組織から抗原特異的免疫グロブリンE (IgE)という抗体が放出され、これが鼻腔の粘膜内にある、肥満細胞や、白血球の一種である好塩基球と結合します。

 

このように、IgEが産生され、肥満細胞などに集まっている状態を、「感作」状態、あるいは「感作期」と言います。

 

この段階は、アレルギー性鼻炎が発症する前段階となります。

 

早期の反応

 

早期の反応は、感作期にある人の最初の炎症性反応で、鼻の粘膜に抗原が再接触した時点から数分以内に起こります。

 

鼻に侵入した花粉などの抗原は、抗体である肥満細胞上のIgEを橋渡しとして、肥満細胞内にすでにつくられていたヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質(細胞間の情報伝達物質)の肥満細胞外への放出を促します。

 

ヒスタミンは、知覚神経を直接刺激してくしゃみを、また副交感神経を介して鼻水の分泌を、またロイコトリエンは直接血管に作用して、容積血管のうっ血をきたし、鼻づまりを引き起こします。

 

後期の反応

 

後期の反応は、抗原と接触して数時間後に起こり、約24時間続きます。

 

早期の反応で放出されたヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質が、炎症性物質を放出する自血球である好酸球などを呼び寄せ、鼻腔粘膜の腫れをますますひどくする第2波の炎症性反応を引き起こします。

 

主な症状は鼻腔粘膜の炎症による鼻づまりです。好酸球のほかに好中球、好塩基球、肥満細胞、そしてリンパ球などの組織への浸潤がこの時期の炎症の特徴であり、鼻づまりをさらに悪化、持続させます。

非アレルギー性鼻炎

非アレルギー性鼻炎には、

 

・ウイルスや細菌感染に伴う「感染性鼻炎」

 

・喘息や副鼻腔炎を合併することの多い「好酸球増多性非アレルギー性鼻炎」

 

・空気中の刺激物質や毒素などによる「刺激性毒物性(職業性)鼻炎」

 

・点鼻薬や非ステロイド系の抗炎症薬などによる「薬剤誘発性鼻炎」

 

・甲状腺機能低下症や妊娠中にしばしば合併する「ホルモン性鼻炎」

 

・原因のはっきりしない「特発性鼻炎」

 

などが含まれます。

 

いずれも主な症状は鼻づまりです。

 

最近の調査では、アレルギー性鼻炎が45パーセントであるのに対して、非アレルギー性鼻炎も25パーセントと、鼻炎患者総数に対する非アレルギー性鼻炎の占める割合が、これまで考えられていた以上に多いことが指摘されています。

副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔とは、顔面の骨の中に形成された空洞です。

 

上顎洞、飾骨洞、前頭洞、蝶形骨洞と呼ばれる、左右それぞれに4対、合計8個の空洞に大きく分類されています。

 

このうち飾骨洞は、蜂の巣のような小さな空洞(蜂巣)が集合した複雑な構造をしていますが、これらの蜂巣を含め、すべての空洞が「換気排泄路」と呼ばれる狭い開口部を介して鼻腔と交通しているのが、副鼻腔の構造上の最大の特徴です。

 

副鼻腔炎とは、この副鼻腔に炎症がおこった状態で、そのうち副鼻腔内に膿がたまったものを俗に「蓄膿症」と言います。

 

この副鼻腔炎も、鼻づまりを引き起こす原因の1つに挙げられます。

 

症状が継続する長さにより、急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎に分けられます。

急性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎の多くは、感冒によるウイルス感染あるいはウイルス感染に引き続く細菌感染によって発病します。

 

通常、急性副鼻腔炎は急性鼻炎に引き続いて発病しますので、鼻づまりは水っぱい鼻水が先行し、次いで膿性鼻汁(膿により色のついた鼻水)、頭重感、顔面痛などをきたします。

 

鼻水や鼻づまりなどの急性鼻炎による症状は、通常数日で消えますが、膿性鼻汁など副鼻腔炎固有の症状は、長引きやすいのが特徴です。

 

なぜなら、鼻腔粘膜は比較的早く空気と接触するために、炎症から回復しやすいのに対し、副鼻腔粘膜は、空気の出入りするク窓クとなる換気排泄路が開かない限り空気と接触できないからです。

 

このため換気排泄路は、副鼻腔炎の発病、そして治療上の、重要なカギとみなされています。

慢性副鼻腔炎

慢性副鼻腔炎は、継続あるいは反復する膿性鼻汁、反復する顔面痛や頭痛などが典型的な症状ですが、急性副鼻腔炎と対照的に、症状に乏しいことが特徴です。

 

慢性副鼻腔炎は、その原因について統一した見解がありません。

 

急性副鼻腔炎の慢性化、鼻中隔彎曲、あるいは歯根部の炎症など、いくつかの説が従来から指摘されていますが、いずれも慢性副鼻腔炎の大多数を説明する根拠としては不完全です。

 

私の印象では、この十数年の間に、アレルギー性あるいは非アレルギー性の慢性鼻炎に合併する慢性副鼻腔炎が、急速に増加しているように見受けられます。

 

とくに最近の小児の慢性副鼻腔炎は、ほとんどと言ってよいほどアレルギー性鼻炎を合併しています。

その他の原因

アデノイド

 

アデノイドは、のどの奥に形成される扁桃組織で、3〜5歳前後に最大となり、以後は徐々に縮小します。

 

過度に大きくなると、両側の鼻腔の通気性を妨げて、鼻づまりをきたします。

 

モンドセレクション受賞!!昨年メチャクチャ売れた鼻づまり対策のお茶

えぞ式すーすー茶の詳細はこちら

↓↓↓↓